歯周病の豆知識

歯茎を鍛えて強くするなら歯周病改善から

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鍛える 自己管理

いつまでも健康な歯を維持したいなら歯茎は重要です。
歯茎がしっかりしていれば歯が抜けるようなこともないですし、歯周病からくるさまざまな病気の原因にもなりにくいと言えます。

 

健康的な歯を維持するには歯茎を鍛えることになるのですが、果たして鍛えて強くすることができるのか?
私の経験から鍛えることができると思います。

 

昔は軽くブラシで触るだけで歯茎から出血していましたが、現在はほとんど見られなくなりました。
これは歯茎が鍛えられ強くなった証拠です。

 

今回は私の経験を踏まえて歯茎を鍛えるという話をしていきます。


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歯茎が弱っているサインは?

歯茎を鍛えて強くしたいと考えている人は多いと思います。
歯茎が弱体化する最も多い原因は歯周病です。

歯周病は患者数が多くギネスブックに載っているほど世界的に深刻な病気。
ギネス級の感染症なのです。

 

「歯茎が弱る=歯周病」が全てではありませんが、おおよそこれで正しいと言えます。
つまり歯茎が弱っているサインとは歯周病のサインでわかるのです。

上の記事でも紹介していることですが、歯周病になると歯茎から出血します。
私も歯周病の治療する前は歯磨きをするだけで口の中が真っ赤になっていました。

積み木

歯磨き程度のブラッシングで出血するほど弱っていたのですね。

 

しかし、歯周病菌を取り除き根気よく歯磨きを続けた結果、出血はほとんど見られなくなりました。
歯茎が鍛えられた証拠ですね。

 

もし歯茎を強く鍛えることを考えるのであれば出血しない状態を目指す必要があるでしょう。
歯茎からの出血がなくなれば歯茎が鍛えられ引き締まっていることになります。


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歯周病対策として悪い血を出す?

歯茎に蓄積した悪い血を出して歯周病対策をするという話を聞いたことがあります。

上記の記事もでも取り扱っていることですね。

 

そのような話を小学生くらいのときに聞いてゴシゴシ歯を磨いて血を出していました。
歯茎が腫れるまでやっていたように思えます。

 

そんな状況を10年以上続けたのですが改善することはありませんでした。
血を出せば解決するという話ではないのですね。

no ばつ

「血が出ているから歯周病は大丈夫」なんてことはありません。
歯茎が弱っているのに血が出るほどやったら歯茎が傷つくだけです。

 

免疫力が強い若いうちはなんとかなるかもしれませんが、年齢を重ねれば免疫力も弱くなり歯周病菌が内部に侵入しやすくなります。
歯茎を鍛えることを考えるなら血が出ない状態を目指すことです。


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歯磨きは歯茎を鍛えて強くするためには歯周病改善から

歯茎を鍛えるにはどのようなことをしたら良いのか。
先に紹介したように歯磨きが重要になります。

 

それでも歯茎が弱っている人は上記のように出血しますよね?
しかも、歯茎を傷つけて傷口から歯周病菌などが進入するリスクがあります。

 

それなのに歯茎を鍛えるために歯磨きをするのは話が逆行していますよね。
歯茎を鍛えるなら最初にしないといけないのは歯周病の原因を取り除くことです。

 

これができていない状態で歯茎を鍛えるのは無理でしょう。
なぜなら歯茎を弱体化させている張本人ですから。

 

原因を取り除かないとイタチごっこになります。
10年以上歯茎からの出血が改善しなかったのに、除菌をしたらピタッと出血が治まったことからも明らかです。

 

歯茎を鍛えるならまずは歯周病改善。
とりあえず歯医者に行き治療をしてもらいましょう。

 

歯周病治療後はプラークコントロールで歯茎を鍛える

歯周病の原因を取り除いたら
歯磨きは歯垢(プラーク)を除去するために行うと思いますが、最近は歯磨きではなくプラークコントロールと言う言葉が使われていますね。

歯は磨かないでください

歯は磨かないでください
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当サイトでも参考にしている著書のひとつです。
インパクトのあるタイトルの書籍ですが、ネタバレをすると歯磨きではなくプラークコントロールをしようという話になります。

 

どちらも同じことといえばそうなのですが、プラークコントロールは歯と歯茎の間などに蓄積した歯垢(プラーク)を落とすという意味合いが強いです。
そのため歯だけではなく歯茎もブラッシングすることになります。

 

歯磨きは歯の表面に対して平行にブラシを動かすことになると思いますが、プラークコントロールでは斜め45度の角度で歯周ポケットにブラシが入るようにします。
こうすると歯茎の内側も刺激して鍛えられるということです。

 

最近は歯磨きもプラークコントロールも同じように使われるので差はないようですが。

上の記事にも書いていますが、私は今でも歯茎からの出血があります。

 

親知らずが生えかけているところの歯茎は出血しますね。
ここは磨きにくい場所なので意識しないと磨けていないことが多いです。

 

歯磨きが充分でない日の翌日は出血があります。
逆に時間をかけてじっくり磨いた日の翌日は出ません。

 

歯磨きは少しでもサボるとすぐに弱体化しますから要注意!
筋肉と同じでサボれば弱体化します。

 

歯茎を強く鍛えるにはマッサージもある

歯茎を鍛えるには歯磨きもあるのですが、歯茎マッサージも有効と言われていますね。
歯茎の中には毛細血管やリンパ管が張り巡らされています。

リンパダイエットをご存知でしょうか?
最近話題になっていますよね。

 

これは体に蓄積した老廃物を除去して脂肪燃焼を助けて痩せやすい体を目指すダイエット方法になります。
体内の老廃物は体中に張り巡らされた毛細血管が血液とともに回収するのですが、回収しきれない大きな老廃物も存在します。
老廃物を回収するのがリンパ管の役割です。

 

老廃物が蓄積するとセルライトと呼ばれる燃焼しにくい脂肪へと変化して痩せにくい体になります。
リンパダイエットはリンパ管の働きを活発にすることで老廃物が蓄積しにくい痩せやすい体になるという理屈で構成されているのです。

 

リンパ管は血液のように心臓というポンプを持たず、筋肉の動きなどを動力源にして動きます。
ですから、外部からマッサージをすることでリンパ管が刺激され流れがよくなるのです。
これはリンパ管の多い歯茎にも有効になります。

 

また毛細血管への刺激にもなりますから、歯茎の血流改善にも期待できるでしょう。
老廃物をなくし新鮮な血液を供給し続ければ歯茎は健康的になり強く鍛えられます。

 

歯茎を強くするなら歯周病改善から

今回は歯茎を鍛えるという話をしてきました。
歯茎を鍛えたいと考えている人は、おそらく歯周病が原因でグラグラしているという人ではないでしょうか。

 

歯茎を鍛えるなら歯磨きをして歯茎に刺激を与えることは有効といえます。
私もそのような話を聞いて血が出ていても関係なく磨いていました。

 

しかし、それをいくら続けても歯茎からの出血は収まることがなかったのも事実です。
繰り返しになりますが歯茎を鍛えるなら最初に歯周病の原因を取り除かなくてはいけません。
強く鍛えるのはそれからですね。

 

 

歯周病菌の除菌をしてからは根気強い歯磨き(プラークコントロール)。
本文では書きませんでしたが、除菌しても歯茎からの出血はありました。

 

しかし、歯磨きを継続していたら徐々に出血量が少なくなっていきます。
歯茎もピンク色の健康な色になっていきますので変化は実感できるでしょう。

 

また、私はあまりやっていませんが歯茎マッサージも良いですね。
血行促進にもなりますしリンパ管も刺激できます。

 

老廃物を貯めこまない健康的な歯茎を目指すことができるでしょう。
このように内外からアプローチして歯茎を強く鍛えるのが最適な方法ではないでしょうか。


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