歯周病の治療はじめて6年目!本当に治るのか?ブログ

2010年健康診断で歯周病を指摘されて10年ぶりの歯医者へ。すでに5年以上経過しているが歯周ポケットの深さの測定結果は常に3~4。本当に治るのか?私の体験談や対策を書いているブログです。

舌苔の除去に歯ブラシを使わない!舌ガンになる危険性あり

   

舌

私は舌苔について歯周病の情報をさがしているときに知りました。
それ以降は歯ブラシやマウスウォッシュなどを活用して舌苔除去も力を入れてきたのですが、どうやら歯ブラシでの除去は間違っているようです。

 

調べていくと味覚の障害が出たり、最悪の場合は舌ガンになる危険性もあるとか。
このような話を聞くと舌のケアには慎重になりますね。

 

今回は舌苔はどのように対処するのが良いのかを考えてみました。


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味蕾を傷つけるとガンになる恐れ

私は歯磨きのついでに歯ブラシを使って舌苔の除去をしていました。
しかし、これはやめた方がよさそうです。

 

舌の表面には味蕾という味を感じる器官があります。
味は舌で感じるものなのですが、厳密に言うと味蕾が神経と接続しており信号が脳に伝わるため味を感じることができるのです。

 

今回の本題とはあまり関係ないのでこのくらいにしておきましょう。
味蕾は人によってさまざまですが、10000個くらいこの狭い場所に密集しています。
そのため舌は全体的に味の信号を伝えることができるとされており多少の味蕾がダメになっても味覚障害にはなりません。

 

しかし、舌苔は舌の全体に付着します。
歯ブラシなどで除去するには舌を全体的に磨くことになり、これを継続すると味蕾のほとんどが機能しなくなるおそれがあるのです。

 

あまり知られていないのですが口腔がんという口の中にがん細胞ができることがあります。
この口腔がんの多くを占めるのが舌のガンである「舌ガン」と言われています。
歯ブラシで舌苔を除去し続け味蕾が壊れると舌ガンになる危険性があるのです。

 

口腔がんは知名度が低いことからわかるように稀なガンと言われています。
しかし、万が一舌ガンになった場合は手術するのですが最悪の場合は切除することになるかもしれません。

 

舌は味覚を伝える器官ですが発声にも重要な役割をしていますね。
舌を固定して声を出してみてください。
まともに喋れないと思います。

 

もし切除となれば味覚と発声の療法を失うことを覚悟しないといけないのです。
ですから舌苔のクリーニングには慎重にならないといけません。


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舌苔は唾液で除去もされている

舌苔は舌の汚れです
そのため口内に常在している菌類の餌となってしまいます。
これらの菌類が繁殖することで口臭がきつくなってくる可能性はあるでしょう。

 

また、口内の雑菌は歯周病の原因にも直結していきますので、舌苔が歯周病菌を活性化させることも考えられます。
そのため気になったときは歯ブラシで除去していました。

 

実際やってみるとわかると思いますが、歯ブラシで擦ったからといって取れるものではありません。
どんなに頑張っても残るものは残ります。

舌

私は寝る前に歯磨きをしているので舌苔が残ったまま就寝するのですが、

舌

翌朝に鏡で確認してみると舌苔はキレイになくなっていることもあります。
磨いても落ちないのに、何もしていない就寝中になくなってしまうのか?

 

これには唾液が関係しています。

 

唾液には口内の環境を正常化するために存在しています。
スナック菓子は歯の窪みに蓄積しやすいですよね?

 

食べてから1時間くらいは歯の中に埋まっているのですが、2時間ほど経過すると知らないうちに消えています。
これは唾液が歯をクリーニングしてくれているからです。

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こちらの記事で就寝中は唾液が出にくいと紹介しているのですが、全く出ていないわけではないため舌のクリーニングが行われているのは事実かと思います。
このように舌苔のクリーニングは自然と行われるものです。

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現代人はストレスなどで唾液が出にくく歯周病を引き起こす原因となっている可能性も指摘されています。
もし舌苔がまったく除去されないということがあれば唾液が出にくいという点も考えないといけないかもしれません。


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唾液による除去を考える

今回は舌苔の除去について触れてきました。
掃除をするときは擦って汚れを落とします。
歯磨きも擦って落とすものですから舌苔も歯ブラシなどで擦って落とすことを考えがちかと思います。

 

しかし、舌には味を脳に伝える味蕾があります。
この味蕾があるため味覚が存在できるのです。

 

歯ブラシなどで刺激し続けた場合、この味蕾が機能を果たさなくなる可能性があります。
機能しなくなるだけでなく場合によっては舌ガンに発展する危険性もあるでしょう。

 

もし対処が遅れると切除しないといけないこともあります。
そうなると味覚と発声を同時に失うことになるのです。

 

舌苔は口臭の原因などになるので除去することは重要といえるでしょう。
しかし、間違った対処方法を実践し続けると取り返しのつかないことになるかもしれません。

 

舌苔は紹介してきたように唾液のクリーニング作用で除去できるものです。
もし舌苔が除去しきれないという状況であれば唾液の問題かもしれません。

 

唾液が出にくいのは歯周病とも関係してくるので口内全体の不衛生などにつながります。
舌苔のケアは唾液が出やすい環境を作ることが最も重要なのです。



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