歯周病の治療はじめて6年目!本当に治るのか?ブログ

2010年健康診断で歯周病を指摘されて10年ぶりの歯医者へ。すでに5年以上経過しているが歯周ポケットの深さの測定結果は常に3~4。本当に治るのか?私の体験談や対策を書いているブログです。

ステインによる着色汚れはココアかほうじ茶かコーラ

      2015/07/06

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歯周病関しては普段から気を使っているのですが、ホワイトニングに関してはおろそかにしていた部分はあります。
海外では歯が汚い人は昇進できないという話もあり、一種のマナー見たいなものがあるようです。

 

それで普段鏡では見えない自分の歯の裏側をチェックしてみたところ…
お見苦しいと思いますが上の画像のように窪みにびっしり着色汚れがありました。

 

これはショックですね。
毎日歯磨きをしているにもかかわらずここまで着色汚れがつくとは。
ということで本格的にホワイトニングをしないといけないなと感じました。


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ステインによる着色汚れ

一般的に着色汚れはステインと言われています。
オーラツーという歯磨剤がありますが、このCMでは「コーヒー、紅茶、赤ワイン、ステイン♪」というフレーズがありますね。

 

このように色素の強い食べ物を食べると色素が沈着しやすいと言われているのです。
あとでも紹介しますが、私はここ最近ココアやほうじ茶など色素の強いものを常飲しているのが原因にありそうな気がします。

 

色素沈着の原理

歯

ステインは汚れによる色素沈着で起こるのですが、どのような原理で発生しているのか?
これについて調べたところ下記のようになりそうです。

 

食べ物を食べると歯の表面が傷つきます。
歯の表面にはエナメル質があり、これは体内で最も固い組織と言われています。

 

固いのですが衝撃には弱くひび割れが起こりやすいのです。
ひび割れした箇所を放置すると虫歯菌などが内部に侵入していくので、それを防ぐために再石灰化という自然治癒力が働きます。

 

これにより歯がダメージを受けても虫歯になりにくい構造ができているのですね。
エナメル質や虫歯については下記の記事も参考に。

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しかし、再石灰化がステインを発生させる原因のひとつでもあるのです。

 

唾液の中にはペリクルという成分があり、これが最初にエナメル質に付着します。
付着すると唾液中の再石灰化に必要な糖タンパク質などが集められて再石灰化をするのですが、糖タンパク質はステインの元となる色素と結合しやすくそのまま再石灰化をすると色素沈着が発生してしまうのです。


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防止するには歯磨きであるが

ステインを防止するにはどうしたらよいのか?
これについては歯磨きが有効と言えます。

 

できれば食事をしてすぐが良いそうですね。
しかし、

ガム
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上記の記事でも触れていることなのですが、食事をしてからすぐに歯の再石灰化がはじまります。
歯に傷ができる最も多い原因は食事ですからね。

 

食事によってできた傷に対しては早急に修復作業が開始されるのです。
ステインを除去するならこのタイミングで汚れを落としてしまうのが効率的なのですが、そうなると再石灰化の成分を自分から弱体化させることにもなります。

 

加えて食事をしてからすぐに歯磨きをするのは難しい人もいるでしょう。
そうなると食後の歯磨き以外の対処方法を考えていく必要があります。


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ココア、ほうじ茶、コーラが原因かも

私の話になりますが、なぜここまで着色が進んでしまったのか?
ステイン防止には歯磨きが有効であるので、歯磨きのしかたに問題があったのは事実です。
しかし、他にも思い当たるフシがあるので紹介していきます。

ココア

私はココアを常飲しています。
ココアにはポリフェノールが含まれており、さまざまな健康によい作用があります。
殺菌作用があるので歯周病予防にも良いとされていたようです。

ココアの歯磨き粉なるものも売られていたようですね。
現在はどこも売り切れなので生産されていないのでしょうか?

 

歯に良いという話は別として、健康にためにココアを飲むことは良いことだと思います。
そのため意識的に飲んでいるのですが、コーヒーと同じくらいステインを発生させることも指摘されています。
ココアを常飲していたら着色汚れが発生しやすいということです。

ほうじ茶

緑茶

ココアは常飲しているのですが、1日中飲んでいるわけではありません。
水分補給は主にほうじ茶で行っています。

 

ほうじ茶は緑茶に比べてカフェインの含有量が少なめです。
カフェインの取り過ぎは健康に良くないと言われているので、ほうじ茶を飲むようにしていますね。

 

ほうじ茶は見た目の通り緑茶の中でも茶色の色素が強めに出ています。
見た目だけなら紅茶と変わりないですね。
そのため茶色い色素が付着しやすくなります。

コーラ

普段は飲まないのですが気温が上がると炭酸飲料が恋しくなります。
歯に悪いことはわかっていますが、やはり我慢することは健康上良くないので適度に飲んでいます。

 

最近はコカ・コーラ ライフやペペプシストロングゼロといった話題商品が出たのも原因だったり。

 

 

炭酸
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上記の記事でも触れていますが、炭酸飲料は歯を溶かします。
歯が解ければこれまで紹介してきたように再石灰化が働くのですが、コーラのように歯を溶かしやすいものを口にすれば再石灰化も強く働きますね。
結果として特に色素沈着が起こりやすいといえるのです。

 

ステインの着色汚れは食べ物から

ココア

今回は自分の歯がステインの着色汚れがありショックを受けたという内容でした。
ステインが発生する原理は再石灰化に依存する部分が大きいようです。

 

食事後は歯に傷がついていますので、修復するために再石灰化が働きます。
この再石灰化中に色素が成分に結合して再生してしまうのが問題のようです。

 

ステインを防ぐには食事後の歯磨きが重要なのですが、ステイン予防をすれば再石灰化が阻害され虫歯などのリスクが高まるかもしれません。
ここは悩ましいところです。
別の対策方法としては色素の強いものを食べないようにすることもあるのですが、間違いなく栄養バランスが崩れると思いますので健康からみたら逆効果です。

歯
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過去にホワイトニングに触れましたが、歯磨き粉でできるホワイトニングも検討していかないと行けない状況かもしれません。



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