歯周病の治療はじめて6年目!本当に治るのか?ブログ

2010年健康診断で歯周病を指摘されて10年ぶりの歯医者へ。すでに5年以上経過しているが歯周ポケットの深さの測定結果は常に3~4。本当に治るのか?私の体験談や対策を書いているブログです。

歯周病対策の効果はデンタルフロスで確認

      2016/06/02

デンタルフロス

口の中の掃除といえば歯ブラシが定番ですが、デンタルフロスを使うことを推奨されています。
というのも歯ブラシだけでは完璧にやっても6割くらいしか歯垢(プラーク)を除去できないとされているからです。

 

また歯周病の治療を終えたあとの維持としてもデンタルフロスは効果的です。
また、歯周病対策ができているかはデンタルフロスでも確認できます。


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デンタルフロスで歯周病対策の維持に効果を発揮

私は3ヶ月に1回のペースで歯医者に通い歯のクリーニングをしています。
歯石除去がメインとなるのですが、最後の仕上げとしてデンタルフロスを使って歯の隙間の汚れも除去していきます。

WS0000012015年5月18日検査

幸いなことに歯の間の汚れについては指摘を受けていません。
指摘されているといえば歯並びが良くないので凹凸の多い下前歯の裏側に歯石が蓄積しやすいというところくらいです。

WS000002
出典:デンタルフロス/歯間ブラシの使い方|お役立ち情報|サンスター

サンスターのサイトで公開されているグラフにこのようなものがあります。
歯ブラシでブラッシングしただけでは口内の61%程度の歯垢(プラーク)が落とせないとしています。

 

これはほぼ完璧にブラッシングをして61%ですから約40%はブラッシングだけでは不十分ということになるのです。
前歯は比較的薄いですが、奥歯になると正方形をしており歯と歯の間の面積も広くなります。

 

狭し隙間には歯ブラシは届きませんから、当然ながら磨き残しになりますね。
この磨き残しなどが40%の内訳になります。

 

歯周病を指摘されたら歯周病治療を最優先に行います。
それが終わると歯周病に再感染しないために維持することが必要です。

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しかし、歯ブラシだけでは4割の磨き残しが出ることになり、歯垢(プラーク)内部の雑菌などが繁殖をはじめます。
そうなると歯周病に再感染するリスクがでてきますから、歯周病ケアの一環としてデンタルフロスを使うことが効果的になるのです。

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糸ようじもデンタルフロス

余談的な話になります。

糸ようじという大ヒット商品がありますね。
これはデンタルフロスと同じものです。

 

日本人は食後に爪楊枝を使って歯に挟まったものを取ります。
若い人がやるとオヤジ臭いと言われますが、年配の上司は周りを気にせず普通にやっていますね。

 

私も人が見ていないところでは爪楊枝でとったりします。
これをヒントに開発されたのが糸ようじというものです。
デンタルフロスも糸ようじも歯の間に挟まったものを取り除くことが目的です。

デンタルフロス

実際に見てみるとわかると思いますが糸の部分は細い繊維が束になっています。
この束に歯と歯の間に蓄積した汚れが絡まり落とすことができるのです。


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歯周病対策のチェックにも使えるデンタルフロス

デンタルフロスは歯周病対策がしっかりできているかのチェックにも活用することができるのです。
デンタルフロスは歯の隙間に入り込んだ汚れをかき出してくれますから、当然デンタルフロスに汚れが付着します。

 

しかし、歯の汚れは歯垢のように見えるものから細菌のように目に見えないものまであります。
そのため見て確認することができません。

 

ここでデンタルフロスがさらに役に立ちます。
口臭の原因のひとつは歯垢(プラーク)と言われていますね。

 

デンタルフロスを歯の間に通してニオイを嗅いでみてください。
もしニオイがありれば歯周病対策が不十分ということになります。

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ですから唾液そのものにはニオイはありません。
唾液の成分が細菌を絡めとるためニオイを発しているのです。

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また、歯茎の出血の確認もできます。
治療してからしばらくは歯茎から出血がありました。

 

歯ブラシで磨いただけでは出血はなかった箇所も、デンタルフロスを通すと真っ赤に染まります。
歯茎はブラッシングで鍛えることができますが、歯ブラシの届かない場所は鍛えられず出血しやすくなっています。

 

歯周病がよくなると歯茎から出血が見られなくなるので、デンタルフロスを使って出血が起こっているのであれば対策は不十分ですね。
デンタルフロスはこのように歯周病対策がしっかりできているかのチェックにも使えます。

追記20150809

デンタルフロスが臭いから歯周病とも断定できません。
汚れは24時間もすればニオイを発するほど付着しています。
デンタルフロスを2回通して臭くなければ問題無いと考えてよいでしょう。

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デンタルフロスを使うなら夜がオススメ

デンタルフロスを持ちあるという人もいるようですね。
デンタルフロスは糸がロール状になっているもので、必要な分だけ取り出して指に巻き歯を掃除していきます。

 

これを人前でやるのは大変ですが、現在は上でも紹介した糸ようじという便利なものがあります。
爪楊枝と同じように使えるので便利ですね。
気になったらやるのも良いですが、

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歯医者がおすすめしているような高価なデンタルフロスもあります。
このようなものは1日何度も使うと費用がかさみますから1日1回程度が理想です。

 

それではいつのタイミングで使うのが理想的なのか?
タイミングは就寝前です。

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上記の記事でも紹介していることですが、唾液が一番出にくいのは睡眠中です。
就寝中は唾液による口内殺菌や中性化の作用が衰えますから雑菌が繁殖し放題になります。

 

寝る前にしっかりと歯垢(プラーク)を除去できれば就寝中に歯周病が進むことを抑えることができるのです。
1日でデンタルフロスを使うのであれば寝る前に使うのがベストになります。

 

デンタルフロスで歯周病対策

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今回はデンタルフロスについて触れてきました。
歯ブラシによる歯磨きだけでは6割程度しか歯垢(プラーク)を除去できないと言われています。

 

残りの4割は歯ブラシの届かない歯と歯の隙間などに入り込んだものです。
これらを除去するにはデンタルフロスを活用するしかないでしょう。

 

デンタルフロスは指に巻いて使うものなので手軽には使えませんが、糸ようじのように爪楊枝同様な使い方ができるものもあります。
デンタルフロスも使いやすい商品がありますので活用するとよいでしょう。

 

おそらく歯周病治療を受けた人は必ずデンタルフロスの説明はありますからいまさら感はあるかもしれませんが。
デンタルフロスは歯周病対策チェックにも使えます。

 

フロスにニオイがついていたり、通したあとに歯茎から出血があれば対策が不十分であると言えます。
歯ブラシでは落としきれていない証拠ですから、こまめにデンタルフロスを使うとよいでしょう。

 

デンタルフロスを使うタイミングは就寝前がベストです。
就寝中は唾液の分泌量が少なくなるので、雑菌などが増やすくなります。

 

歯石(プラーク)を減らすことで勢力を減らすことになりますから歯周病予防を考えるなら就寝前ですね。
これらに注意をして日々の歯周病対策をしていくようにすると健康な歯を維持できると思います。



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