歯周病の治療はじめて6年目!本当に治るのか?ブログ

2010年健康診断で歯周病を指摘されて10年ぶりの歯医者へ。すでに5年以上経過しているが歯周ポケットの深さの測定結果は常に3~4。本当に治るのか?私の体験談や対策を書いているブログです。

普段から堅い食べ物を食べて噛み合わせの調整する対策

      2015/06/25

歯

歯周病の症状はさまざまですが、最終的に歯が抜けてなくなるという共通点を持ちます。
歯が抜けるのは老化も関係してますから一概には言えませんが、8020運動と言う目標が掲げているように大切にすれば80歳でも20本維持することは可能でしょう。

 

しかし、老化による歯茎の後退で噛み合わせが悪化して抜けやすくなることも考慮しないといけないようです。

 

老化によって歯茎の後退が起こり抜けやすくなるのは避けられません。
それではどのような対策をすると良いのかを考えてみます。


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堅い食べ物は噛み合わせの調整をしてきた

かつての日本には歯周病は存在しなかったと言ってもよいでしょう。
これは何度も紹介しているように歯が抜け始める年齢が寿命と同じだからです。

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偶然かもしれませんが、年齢に「歯」と言う字が使われるのはそのような意味がありそうです。
最初にも紹介したように歯周病関係なく歯茎は年齢とともに後退していきます。

 

歯茎が後退すれば支える力が衰えますから、噛む力も弱くなっていますね。
現在の医療技術なら入ればなどの代替手段を講じることで対処はできますが、昔の人は死ぬまでにすべての歯が残っていたと言う話もあります。

 

昔の人はどのようにして歯を維持していたのか?

せんべい

これは原始的な話で堅いものを食べて噛み合わせの調整をしてきたのではないかと言われているのです。
もちろん、昔から歯磨きの文化はありましたからブラッシングもありますが、食べ物が比較的堅いものが多かったのもひとつの理由でしょうね。

 

堅い食べ物は噛み合わせの調整ができるのです。


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歯が抜ける理由も噛み合わせによるものが大きい

歯が抜ける原因は歯周病や歯茎の老化など複数ありますが、直接的に関係するの噛みあわせであると考えられます。
歯周病などはで歯が抜けやすい状態にはなりますが、それだけで抜けることはないですよね。

 

私はまだ永久歯が抜けていないので語れるほどではないですが、乳歯のほとんどは食事中に抜けています。
食べるという行為によって抜けているのです。

 

永久歯と乳歯が混在した状態は噛み合わせも悪いですから抜けやすい環境になります。
噛み合わせが悪いため特定の歯に負担が集中して抜けやすくなるのです。

 

昔の人は堅いものを食べていたから歯を維持できたと紹介しましたが、堅いものは一種のヤスリみたいなもので噛み合わせが悪くなれば研磨してくれます。
歯茎が弱くなって噛み合わせが悪くなると、他の歯も摩耗してなだらかな状態に持って行きます。

支

支える力が弱くなっていますから、歯自体も短くなって強い負荷にも耐えられるように変化していくのでしょう。
堅いものを食べるには丈夫な歯が必要ですし、人間は順応性がありますから堅いものを食べる習慣があれば自然と慣れていきます。


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食文化の変化で抜けやすくなってきた

歯周病の原因として食文化の関係性が疑問でしたが、歯が抜ける原因とは関係が深いのではと考えています。
先に紹介したように老化によって歯茎の後退は起こります。

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戦後に日本には欧米の食文化が入ってきて、現在の食生活は欧米化しています。
健康的な生活を語る上では必ず指摘されるのが欧米化ですよね。

 

かつての日本は堅い食品を食べるのが一般的でした。
日本においてお菓子といえば煎餅ですよね。

 

煎餅のような堅いものを食べる習慣があれば、歯が丈夫であったのも納得できます。
噛むと唾液の分泌も活発になり再石灰化も進みます。

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対して現代の菓子類はスナック菓子が中心で噛む力を要さず食べられます。

 

昔の人は堅いものを食べることで常に歯が摩耗と修復を繰り返していました。
それに順応して歯茎の後退にも対応できたのです。

 

残念ながら堅い食べ物を食べる習慣のない現代の食生活では歯が抜けやすいのは自然なことかもしれません。
それでは堅い食べ物を食べるようにしたら良いのか?

 

健康な歯の人が堅い食べ物を食べるようにすることは良いことと言えます。
しかし歯周病などで歯茎が痩せてしまっている人は逆効果になるかもしれません。

シャープペンシル

歯茎が下がってしまっている人の歯は芯を出しすぎたシャープペンシルと同じです。
芯を出し過ぎると少し強い力を入れると根本からポキっと折れますよね?

 

逆に歯の寿命を縮める結果になるかもしれません。
芯は折れてもまた出せば良いだけですが、歯は二度と生えてこないのです。

 

歯の摩耗が抜けを防いでいた

整地

今回は昔の人の歯の維持はどのようにしていたかという話が中心になりました。
食生活を考えても昔の人は玄米など堅い主食に、お菓子は煎餅など堅いものがあふれていたのではないでしょうか。

 

堅い食べ物を食べることにより、歯が自然と摩耗して修復時も順応した形状に導いたのではと考えています。
自然と歯の表面をなだらかにして噛み合わせの調整をしていたのです。

 

これが欧米の食文化のように軟らかく噛む力を必要としないものばかりだとどうなるでしょうか。
軟らかい食べ物は歯の摩耗が起こりませんから歯の修復がされません。
結果として歯茎だけが後退していくことになり、歯茎から出ている歯の長さが伸びて行きます。

 

そうなると歯はぐらつき始めて噛み合わせが悪化して特定の歯に負担が急増して、その歯から順位抜けていくことになるのです。

 

普段から堅いものを食べていれば歯の摩耗が自然と起こり噛み合わせが最適な状態に維持できるでしょう。
ちなみに、歯周病になったから堅いものを食べて歯を鍛えようという考えは逆効果で、歯に負担をかけるだけで抜けやすさを助長するだけになるのです。



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