歯周病の治療はじめて6年目!本当に治るのか?ブログ

2010年健康診断で歯周病を指摘されて10年ぶりの歯医者へ。すでに5年以上経過しているが歯周ポケットの深さの測定結果は常に3~4。本当に治るのか?私の体験談や対策を書いているブログです。

大学で医学部から歯学部が独立しているのはなぜか考察

   

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私は高校時代は理系を専攻しており、進学校だったので基本的に大学へ進学します。
理系の花型といえば医学部なのですが、同じく医療系には歯学部もありますね。

 

そのころからなぜ医学部から歯学部が独立しているのか疑問に感じてはいました。
しかし、調べる機会はまったく訪れず疑問に思いながらも調べませんでした。

 

せっかく歯周病のサイトを運営しているのでたまにはこのようなネタも面白いかと思い調べてみることにしました。


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医学部から歯学部が独立しているのは日本だけ?

私も大学を卒業している身であり、かつては受験を経験しました。
高校時代は理系を先行していたので医学部も候補に入るのですが、私の学力では遠く及ばずだったので受験は全く考えませんでした。

 

もし医療系に進む場合は医学部受験となるのですが、医療系には別途歯学部もあります。
医療を総合的に扱う医学部があるのになぜか歯学部だけは独立しているのですね。

 

国立の「東京医科歯科大学は大学名」に歯科の名前をいれています。
もちろん学部も「医学部」と「歯学部」がそれぞれ存在しています。

 

これは日本に限ったことなのか?
調べてみると、そうでもないようです。

 

アメリカにも歯科大学や歯学部というのは存在していました。
歯科インフォ.comというサイトを見るとまとめられています。

この情報が正しいかは確認できていませんが、少なくとも海外に歯学部は存在するということは間違いなさそうです。
つまり歯学部が独立しているのは日本だけではないようです。

 

日本は西洋医学が医療の基本となっています。
そのため日本の医療体系も海外のものがそのまま伝来している可能性があると考えられるのです。
※その他に医療系には獣医学や薬学もあります。


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歯科ができたのは明治維新後

興味があったので歯科の歴史を見てみました。
日本において最初に「歯科」が誕生したのは明治維新後とのことです。

 

それ以前から口腔に関する医療は行われており、専門医は「口歯科」「口中科」と呼ばれていたとか。
明治維新後にはこれまでの医療制度が見直されて西洋を模範としたものに変わっていったそうです。

日本で最初に歯科医となったのは「小幡英之助」になります。
小幡英之助は西洋医学における歯科を専攻していたことから「口歯科」「口中科」ではなく「歯科」として登録され、現代においても初代歯科医となっているのです。

 

小幡英之助は「歯科」に強いこだわりを持っていたとも言われており、「口歯科」「口中科」ではなく全く新しい医療として確立したかったのかもしれません。
先にも紹介していますが歯学部は日本に限ったことではないです。

 

従来の「口歯科」「口中科」のように医学の一部ではなく歯学部として別分野として扱う何かがあったのかもしれません。
この話は海外における歯学部の歴史を見ないとわからないと思います。


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歯科医師は技術者

医学部から歯学部が独立している理由を知るには海外の歯学部の成り立ちなどを追っていく必要があると思います。
そのためなかなか真相にたどり着くのは難しそうです。

 

しかし、それらしい理由もネット上ではいくつか見られます。
そのひとつが歯科医師は技術者としての性質が強いということです。

 

私も定期健診を受けていますが、特殊な器具を使い歯のクリーニングをします。
この他にも歯の矯正をするために歯型をつくるなど、どちらかというと技術者としての性質が強く見られます。

 

もともと歯科医は医者ではなく技術者として扱われていた可能性もあると言われていますね。

 

全身疾患とは関係ない

肺

最近は歯周病が全身疾患に関係すると言われるようになりました。
言われるようになったのですが、これも最近の話でありかつては違っていたのです。

 

医者には専門分野がそれぞれあります。
しかし、ひとつの病気は複数の影響をもたらすことも十分あるでしょう。

 

そのため全身疾患を扱えないといけなくなります。
対照的に歯科医は歯についての専門家ですから全身疾患は関係ないと考えられていました。

 

先にも紹介したように技術者として技術を磨くことを強化したほうが良いと見られ歯学部として独立したという見方もあります。
もちろん、今の歯周病は全身疾患も関係していきますので無関係というのは過去の話ですが。

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東洋医学の予防がある歯科

手洗い

これは私の勝手な推測ですが、歯医者には東洋医学に通じる部分もあると思います。
小幡英之助は西洋医学の歯科の影響を受けて第1号になったのですが、他の医科と違うのは予防の分野がるということです。

 

西洋医学では病気になったら治療するのが基本ですよね。
しかし、歯医者は治療もありますが予防のために通う人もいます。

 

風邪にならないよう予防のために耳鼻科に行く人はいないでしょう。
予防は手洗いうがいです。
歯周病にならないために歯医者に通う人はいますよね。

 

歯医者には予防があるのです。
海外では歯科に医療保険は適用されないケースがほとんどだそうで、通院している人は大半が予防のためとのこと。

 

これらの予防を受け入れるとなると多くの医師が必要になります。
私立大学の歯学部の偏差値を見ると医学部に比べて低いですし、近所に歯医者は5件くらいあります。
失礼な話ですが、数がほしいのかなという感じは否めません。

 

余談
歯学部の偏差値が低いのは歯科医は儲からないというのも人気がない理由だとか。
そういえば大学時代のバイト先には歯科医がいました。
話したことはないのですが経営が苦しいのでしょう。

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医学部から歯学部が独立している理由は不明

今回は医学部から歯学部は独立しているのかという内容で記事にしてみました。
書き終えてみるとずいぶんと長くなったように思えます。

 

最初こんなつもりではなかったのですが。
医学部から歯学部が独立している理由については推測しかできないようです。

 

現在の医療体系が明治維新に確立されたもので、西洋医学における歯科がどのような位置づけなのかを調べていく必要がありそうです。
しかし、日本において医学部から歯学部が独立していることにはわけありのような感じも否めません。

 

今でこそ言えますが歯医者には予防で行く場所だからです。
残念ながら日本においてそれは浸透しておらず他の医科と同じく病気の治療のために行く場所になっていますね。

 

医学部から歯学部が独立している理由はわかりませんでしが参考になればと思います。



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