歯周病の治療はじめて6年目!本当に治るのか?ブログ

2010年健康診断で歯周病を指摘されて10年ぶりの歯医者へ。すでに5年以上経過しているが歯周ポケットの深さの測定結果は常に3~4。本当に治るのか?私の体験談や対策を書いているブログです。

歯磨きをしていると喉からぬるぬるしたもの出てくる

      2015/09/21

ぬるぬる

歯磨きをしていると喉からぬるぬるしたもの出てくることがあります。
あなたもそのような経験はないでしょうか。

 

気にしなければしれまでなのですが、吐き出すときにドロっとしたあの糸をひく液体は見ていて気持ちが良いものではありません。
得体のしれないものが喉の奥から来ているようで気持ち悪いです。
特に歯磨き粉を使って磨いているときは。

 

なにかの病気なのかと疑ってしまいそうです。
このぬるぬるした液体の正体はなにか紹介していきます。


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ぬるぬるしたものは痰

歯磨きをしていると喉の奥の方からぬるぬるした液体が出てくることがあります。
私も歯磨き粉を使って歯磨きをする場合は特にぬるぬるした液体が唾液に混じっていますね。

 

このぬるぬるした液体の正体はなにか?

 

ぬるぬるした液体の正体は「痰」です。

 

喉に絡んだ痰が戻ってきていると考えてもらって良いです。
「痰です!」で終わってしまうのもなんなので、なぜ歯磨きをしているときに痰がでてしまうのかという点についても詳しく触れていきたいと思います。

 

これは私の見解なので正しいかどうかはわかりません。
私の経験上からそうではないかと考えていることです。

 


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歯磨き中に痰が出る理由

なぜ歯磨き中に痰が出てくるのか?
これについては痰がどのような意味で存在しているかを知る必要があります。

 

まず最初に汚い話ですが、痰を吐いている人はどんな人か想像してみてください。
高齢者とか喫煙者がぱっと思い浮かんだのではないでしょうか。

肺

痰は肺の細胞から出ており、異物を吐き出すために存在しています。
ですから、喫煙者は痰が絡みやすくなるのです。

 

また、あとで触れますが高齢者になると体の機能低下から肺に異物が入りやすくなります。
このような状態が増えれば当然ながら痰が出やすくなるのです。

 

これらはすべて防衛反応として起こるものです。
痰も防衛反応から生み出されています。

 

他にも風邪をひいたり、花粉症になると鼻水が出ますよね?
これも鼻水というぬるぬるの液体を出してウィルスや花粉の侵入を防いでいるのです。
体はぬるぬるの液体を出して防衛反応を示します。

 

では、なぜ歯磨き中にぬるぬるした液体である痰が出てくるのか?

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出典:医療法人社団白水会 誤嚥性肺炎

動物は呼吸も飲食も同じ口を通して行いますね?
これらは喉頭蓋という蓋が機能して空気は肺へ、飲食物は胃へと分類されます。

 

歯磨き中は口を開けていますから乾燥を防ぐため唾液も出ます。
また鼻で呼吸をしますので空気も通過します。
唾液が空気と一緒に肺の方へ行きやすくなりますから痰を出して侵入を防いでいるのです。

 

歯磨き中に痰が出るのは体の仕組みとしては普通であり正常に働いている証拠にもなります。
病気であるとうわけではありません。

 

ちなみに私は幼少期に吐き癖があり、食べたものをその場で吐くことが珍しくありませんでした。
ですから、異物に関してのセンサーが異常に敏感です。
それも関係しているのかなと思います。

 

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これに近いものなのかもしれません。

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痰はなぜぬるぬるしているのか?

痰はぬるぬるした液体ですよね。
では、なぜぬるぬるしているのか?

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納豆を食べた後は口の周りがぬるぬるした感じになりますよね?
唇にまとわりついていつまでもぬるぬるして嫌な感じです。

 

ぬるぬるしたものはサラサラしたものよりも絡みつきやすい特徴があります。
この絡みつきやすいというのが重要で、上でも紹介したように侵入してきた異物を捕らえるにはぬるぬるしていた方が都合が良いのです。
単純な理由ですね。

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私のサイトにも唾液ネバネバに関する情報を求めて毎日多くの人が訪れます。
唾液もぬるぬるしていますよね。
サラサラ唾液もありますが、多くの人はネバネバしているのではないでしょうか。

 

唾液のネバネバも痰と同じ仕組です。
口の中に細菌など健康を脅かすものが存在しているので、こららを絡めとって繁殖を防いでいます。
もちろん唾液にはラクトフェリンなどの抗菌作用もあります。

ウナギ

 

うなぎのつかみ取りをやったことはないでしょうか。
水中ではすばしっこく、触ればぬるぬるした感触。
このうなぎをどう素手で捕まえるかが醍醐味の競技になります。

 

実はうなぎのぬるぬると痰や唾液のぬるぬるは同じムチンという同じ成分なのです。

まず、「痰」とはなんでしょうか?
特に病気ではなくても、実は1日100mlぐらいの分泌物が産生されています。
構成成分は9割が水で、あとの1割は「ムチン」という糖タンパク質です。
出典:去痰薬の使い分け|八尾の漢方医学も扱う内科、小児科みぞぐちクリニックのブログ

うなぎのぬるぬるも働きは同じ。
水中にはさまざまな微生物がいて日々脅かされています。
これらの脅威から身を守るために体のまわりにぬるぬるのムチンをまとっているのです。

 

ぬるぬるの液体が出るというのは体は正常に働いている証拠になります。
勘違いしないでいただきたいのは正常であるだけで健康ではないということ。

 

少なくとも唾液がネバネバしている人は口の中は細菌だらけということです。
「早く治療せよ!」というサインだと捉えてくださいね。

 

喉からぬるぬるしたもの出てくるのは普通

今回は歯磨き中に喉からぬるぬるしたもの出てくるというテーマで紹介してきました。
私は歯磨き粉をつけて磨いているときは出やすいかなと思います。

 

これはおそらく食べ物でない歯磨き粉が喉に入りこんだため、異物を検知して吐き出すための防衛反応が起こっていると考えられます。
歯磨き粉なしで磨くときはあまり出ませんからね。

 

体の防衛反応なので病気というわけではありません。
ですから、特に心配する必要はないかと思います。

 

ネバネバしているので気持ち悪さはありますが、歯磨き粉を使っている以上はしかたがないかなと。
体の機能が正常に働いていると捉えるようにしましょう。

 

ただし、ぬるぬるしたものが出るのは細菌などが多い場合も考えられます。
除菌は考えたほうが良いかもしれませんね。

 

では逆に喉からぬるぬるしたもの出て来ない場合はどうか。
その場合は防衛反応が低下している危険性があります。

 

高齢者の死因で肺炎は高い位置を占めているのですが、そのなかでも誤嚥性肺炎によるものが多いそうです。
これは細菌などが肺に侵入して悪さをする厄介な病気になります。

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