歯周病の治療はじめて6年目!本当に治るのか?ブログ

2010年健康診断で歯周病を指摘されて10年ぶりの歯医者へ。すでに5年以上経過しているが歯周ポケットの深さの測定結果は常に3~4。本当に治るのか?私の体験談や対策を書いているブログです。

歯茎の磨きすぎによる腫れや傷に要注意【全身疾患の恐れ】

      2015/12/02

歯ブラシ

昔から歯磨きはあるのですが、最近の傾向としては歯磨きよりはプラークコントロールと言われます。
主に歯周病を予防するために対策方法で、歯と歯茎の間にはプラークが蓄積しやすいです。

 

歯だけでなく歯茎もブラッシングすることの重要性が言われるようになりました。
それを気にしてか出血するほどの力で歯茎を磨きすぎている人も多いようです。

 

今回は歯茎を磨きすぎて腫れて痛いのは痛みだけにとどまらず全身疾患に発展する恐れがあるというテーマで記事にしたいと思います。

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歯茎が腫れるほど磨くのは良くない

最近では歯周病を意識する人も増えている傾向にありますね。
健康系のテレビ番組でも歯周病が紹介されるケースが増えていますし、健康系雑誌を見ても歯を大切にすることの重要性が盛んに言われるようになりました。

 

ただし、歯磨きの方法を間違える歯周病の悪化や全身疾患を引き起こす恐れもあります。
歯周病予防にはプラークコントロールが大切です。
歯垢を落として清潔にするということですね。

 

ポケット

最初にも紹介したように歯垢は歯と歯茎の間に入り込みます。
歯周病の進行具合を見るときは歯と歯茎の間にできる歯周ポケットの深さを見ますが、この部分は特に歯垢(プラーク)が蓄積しやすいのです。

 

一般的に歯ブラシで除去は可能なのですが、目に見えて落ちているかどうかは判断が難しいです。
そのため力を入れて磨くのが普通に行われています。

 

私も出血するほどの力で磨いており、歯を磨けば歯茎が腫れるという状態でしたね。
現在でも同じような力加減でやっていますが出血はないので単純に歯茎が弱っていただけかもしれませんが。

 

頑固な汚れはゴシゴシ擦って落とすのは普通です。
しかし、歯茎に対してこれを行うと歯周病の悪化や全身疾患を引き起こす危険性は否めません。


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歯茎の腫れは歯周病の悪化を招く

プラークコントロールとして歯茎をゴシゴシと磨き過ぎな状態を続けると歯周病の悪化を招く可能性があります。
多くの人は歯周病予防として歯茎を磨いていると思いますが、磨き過ぎは逆効果を生むことになるかもしれないので注意が必要です。

小説
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こちらの記事にも紹介していますが、現在において歯周病の原因は3つの説が有力視されています。
説であり根本的な原因はまだ不明となっているのです。

 

かつては歯周病の原因は歯石と言われていました。
歯石は歯垢(プラーク)が歯を修復する再石灰化によって石灰化するためにできるもの。
これが歯周病の原因と考えられていたため歯茎をゴシゴシ磨いて歯石ができないようにするという対策でも良いとされていました。

血
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実際に「歯茎から出血させて予防しよう」という対策方法が推奨されていたこともありましたからね。
私もそれを信じて歯茎を磨きすぎなくらいやっていまいた。

 

しかし、冷静に考えればこれは間違っているとわかります。
腫れているということは炎症が起こっているということです。
組織が弱体化していることになります。

 

そこを磨きすぎれば当然傷が深くなり、場合によっては慢性的な炎症に発展するでしょう。
歯周病はこれらの歯茎の腫れをなくしてくことなのに、磨きすぎは歯茎をただ傷つけているだけなのです。

 

私はすでに歯周病の治療を歯医者で行いましたが、「出血するほど磨いている」と話したら「歯周病が悪化するから力をいれすぎないように」と即答されました。
今では歯茎から出血するほどの歯磨きは否定的な考えが多いようです。

 

とは言っても歯茎は筋肉と同じで鍛えなければ出血はおさまらないのも事実ですし、私も磨きにくい部分は未だに出血があります。

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こちらの記事でも紹介していますが、左奥にある親知らずは磨きにくく、磨き足りないと翌日は出血しやすいです。

 

これは一時的で歯周病の治療を終えていれば適切なケアだけで出血しなくなります。
出血する歯磨きがすべて悪ということでもありません。


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全身疾患に発展する可能性もある

過去には下記のような記事をあつかっています。

歯ブラシ
歯周病の治療はじめて6年目!本当に治るのか?ブログ
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最近では歯周病も全身疾患との関係性が指摘されるようになってきました。

 

日本だけでなく世界の医療系の職業を目指す場合は医学部か歯学部を選択することになります。
歯医者のような歯を専門に扱う人は医学部から独立しているのですね。
これは一説によると全身疾患と関係ないからとも言われています。

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歯医者は口の中の治療に専念するため全身疾患などの教育を省略されているとのことです。
歯科医が全身疾患を学ぶには口腔外科医の道を進むことになるとのこと。

 

口腔外科医は歯学部出身の先生が多いそうです。
それもあってか歯周病から全身疾患に発展する危険性が指摘されるようになったと見ています。

脳
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代表的な全身疾患は脳梗塞や心筋梗塞です。
日本における死因の上を占める脳疾患や心疾患の代表も言えるもの。
これらも歯周病から起こる危険性があるのです。

 

患者を調査すると患部から歯周病菌が検出されることもあり、最近は関係性が指摘されるようになってきました。
もちろん歯周病菌は口内環境で活動し、何らかの拍子に体内に侵入します。
それが歯茎を磨きすぎて傷ができ、そこから侵入するという説です。

 

 

歯周病患者が歯茎を磨きすぎるとこのようなリスクも増えていき、最悪の場合は死に直結することもあります。
「たかが歯磨き程度」と高を括る命取りになることも十分考えられるのです。

 

歯茎の磨きすぎに要注意

歯周病

今回は歯茎の磨きすぎによる腫れや傷に要注意というテーマで記事にしてみました。
昔は歯茎を鍛えるために出血させようという考えはありました。

 

現在も鍛えるために出血するのは仕方がない部分はあるでしょう。
しかし、最近では歯周病の原因は歯周病菌などの細菌にあると言われます。

 

歯石が歯周病の原因と言われていた時代とは変わっているのです。
さらに歯周病菌が体内に侵入して脳梗塞や心筋梗塞を引き起こす危険性も指摘されています。

 

これらの侵入経路は歯を磨きすぎたことによってできた傷口からが有力視されているのです。
毎日、出血するほどの力を入れて歯を磨くことは脳梗塞や心筋梗塞のリスクを高めています。

 

私も経験してきたことですが、歯周病治療後はまだ歯茎の腫れは引かず毎日の歯磨きで出血はあります。
しかし、症状が改善していくと自然と出血は少なくなっていくのです。

 

こうなれば基本的に歯周病菌が体内に侵入していく経路をつくりませんので予防にはなるでしょう。
重い腰を上げて歯医者に行って正しいケア方法を学んで現在にいたっています。

 

私もこのように歯周病関係の情報をさがしていますが、本当に治療をしてよかったと思っている次第です。
歯周病は本当に怖いものですから、できるだけ早めの適切な措置をするようにましょう。



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