歯周病の治療はじめて6年目!本当に治るのか?ブログ

2010年健康診断で歯周病を指摘されて10年ぶりの歯医者へ。すでに5年以上経過しているが歯周ポケットの深さの測定結果は常に3~4。本当に治るのか?私の体験談や対策を書いているブログです。

歯ブラシの選び方!歯周病なら「やわらかめ」一択

      2015/09/21

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歯ブラシには「かため」「ふつう」「やわらかめ」の種類があります。
もっと細かく分かれているシリーズもあるようですが、主にこの3種類が市販されている歯ブラシで多い区分ですね。

 

状況に応じて使い分けていく必要があるのですが、どのように選ぶと良いのか?
この選び方は難しいですよね。
私も歯医者で歯ブラシの選び方を聞いたくらいです。

 

あなたも歯ブラシの選び方に困っているでしょう。
今回は歯ブラシの選び方のアドバイスをしていきます。

 

特に歯周病と疑われる人ほど歯ブラシの選び方は慎重にしなくてはいけません。
歯医者で歯の状態に合ったものを選んでもらうのが一番ですが、いろいろ都合があり通うのは大変かもしれません。
こちらの記事を参考にベストな歯ブラシを選んでみてください。


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歯周病なら歯ブラシは「やわらかめ」を使うようにする

歯周病の疑いがあるなら「やわらかめ」を使うのが一番です。
私は5年前(2010年)に歯周病治療を行っており、そのときに「やわらかめ」を使うように指導されました。
ですから、あなたが歯周病の疑いがあれば「やわらかめ」一択です。

 

なぜ「やわらかめ」でなくてはいけないのか。
この理由は「歯周病は歯茎が弱体化する病気」だからです。

 

「歯周病なら悪い血が溜まっているのでできるだけ出すようにしましょう」このような話を聞いたことがないでしょうか。
私も長い間歯周病でしたが、この言葉を信じて歯茎をゴシゴシ磨いて血を出していました。

積み木

確かに悪い血を出すことは重要と言えるかもしれません。
しかし、悪い血を出すということばかりを考えて知らぬ間に歯茎を傷つけていたら歯周病が悪化する一方なのです。

 

幸い私は早い段階で歯周病治療に入ることができたので歯を失うまでには行きませんでしたが、母親は「歯を抜かないといけないかも」と言われたそうです。
私も母親も「悪い血を出す」という部分を信じて無理な歯磨きをしていたので。

 

母親も幸い歯を抜くに至っていませんが、無茶な歯磨きを続けることはリスクなのです。
歯周病の場合は「ふつう」のブラシで軽くこするだけでも血が出ます。

 

血が出るということは歯茎が傷ついている証拠ですから、あまり好ましい状態ではありません。
歯周病を疑っているのであれば「やわらかめ」を使うようにしましょう。

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また、触れていませんが細菌は歯周病菌が歯茎の傷口から侵入して全身疾患を引き起こす可能性も指摘されています。
歯周病を疑っているのであれば歯茎を傷つけるようなブラシはよくありません。

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歯周病治療を終えたら「ふつう」

私は歯周病治療を終えてからしばらくは「やわらかめ」を使っていました。
現在は「ふつう」を使うようにしています。

 

歯周病が比較的良くなってくると歯茎からの出血が徐々に消えていきます。
この段階まで来たら、今度は歯茎を鍛えることを念頭にブラッシングをしないといけません。
いつまでも弱い歯茎では噛む力が衰えますからね。

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私が「ふつう」に変えた理由

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現在、私は「ふつう」の歯ブラシを使っています。
なぜ「ふつう」の歯ブラシを使うようになったのかの理由に触れておきますね。

 

先述の通り私は歯周病治療後は「やわらかめ」を活用していました。
最初こそ「やわらかめを使いましょう」という指導はありましたが、それ以降は歯ブラシの選び方に関する話ははく磨き方中心でした。

 

指導通りブラッシングはしているのですが、3ヶ月に1回の定期検診では歯石が多いと指摘されるのです。
これはおかしい。
私は毎日歯磨きをしていますし、時間もかけてやっているので謎でした。

 

いろいろ考えた結果「歯ブラシに問題があるのでは?」にたどり着いたのです。
定期検診のときに「いま最適な歯ブラシの硬さはなにか?」と聞きました。

 

返ってきた答えが「出血も少ないので『ふつう』が良い」というもの。
原因は歯ブラシの硬さでした。
これをきっかけに歯ブラシの硬さを「ふつう」に変更しています。

 

私が「ふつう」を使うようになった理由は汚れがしっかり落ちなかったことです。
もし歯石の付着がなければ今でも「やわらかめ」を使っていたかもしれません。
歯茎を鍛える意味でも「ふつう」を使うと良いとアドバイスを受けたのもこのときです。

 

歯茎を鍛えるなら歯周病治療をしてからにしましょう!

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「かため」は使わないほうが良い

最後に「かため」の話です。
これについては私は実際に使ってみて「使わないほうが良い」という判断に至りました。
厳密に言うと限定的に使うようにして、全体を「ふつう」で磨き、汚れがひどい場所に限り「かため」を使うと良いと思います。

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理由については「かため」が硬すぎるからです。
先程も触れましたが、私は歯ブラシを「やわらかめ」から「ふつう」に変えた理由に歯石の付着があります。

 

「ふつう」に変えてから歯石の付着は減りました。
しかし、今度は歯の着色汚れが気になるようになったのです。

 

歯磨きは欠かさずしているのに着色汚れが取れていないので「かため」でないとダメかと思い使って見ました。
結果として歯周病治療を終えているとは言え、自分の歯茎には負担が大きく痛みが出ることに…
これはやってしまった感がありましたね。

 

出血はないのですが、痛みは相変わらず。
磨き続けても一向に慣れる気配がなかったため断念して「ふつう」に戻すことにしたのです。

 

 

満足に歯磨きができないようでは本末転倒。
どんなことでも毎日続けるには無理なくが一番です。
結果として「ふつう」を今でも使い、汚れのひどい部分に限り補助的に「かため」を活用するようにしました。

 

歯ブラシは1本しか使っていけないということはありませんからね。
使い分けも必要です。

 

歯周病なら「やわらかめ」治療後は「ふつう」

今回は歯ブラシの選び方についての紹介でした。
参考になったでしょうか。

 

歯ブラシの選び方は歯の状態によって変える必要があると思います。
歯周病に感染しており歯茎が弱体化しているなら傷つけるリスクの少ない「やわらかめ」がベストです。

 

治療を終えて歯茎からの出血が落ち着いたら歯茎を鍛える意味や汚れを蓄積させないために「ふつう」を活用すると良いでしょう。
「かため」は硬すぎるので歯茎を傷つける可能性がありますので私はオススメしません。

 

ただし、汚れの付着は場所によって変わりますから、ひどい汚れのある場所は「かため」を補助的に使うようにします。
歯磨きは毎日のことですから歯ブラシ選びもできるだけ慎重にした方が良いです。

 

この記事を参考に今選ぶ歯ブラシを考えてみてください。

やわらかめよりもやわらかい天然毛ブラシもあります。

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